本当にあった2chの怖い話

2ちゃんねるのオカ板(オカルト板)から、怖い話をまとめて提供するサイトです。内容はオカルト・異次元・異世界系を多く取り扱っています。また2ちゃんねる以外からまとめた物も存在しています。

昔話

【オカルト】狸に化かされた時代

狸が人を化かす

925 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/17 21:01 ID:ubH/WSRD
 
ある夜の事、一人の少年が喉が渇いたので土間に下り、台所で水を飲んでいた。 
すると、開けっ放しにしていた出入り口の端から狸が頭を覗かせて、彼をじっと見ているではないか。 
少年は狸が家の中に入って来るとまずいので、「こら!!」と一喝。 
すると、狸はゆっくりと頭を引っ込めて逃げて行った…と思ったのも束の間。 
その日はちょうど満月で、明かりを付けなくても全く問題が無い位明るい夜だったはずなのに、
ほんの一瞬で、少年は自分の手元すら見えない、真っ暗闇の中に放り込まれてしまったのである。 
それも困った事に、自分の部屋に戻ろうとして手探りしながら歩き出しても、平坦などこかを進み続けるばかりで、
一向に部屋どころか、家の中に居るのかすら分からない始末。 
「こりゃあいかん…どうも、狸に化かされたみたいだ。これ以上無理に動き回らない方が良いな…」 
少年は腹をくくり、相変わらず真っ暗な視界の中、どことも分からない場所にごろりと横たわって寝てしまった。 


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【鹿児島】先祖代々伝わる秘宝

先祖の秘宝

76 :本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 23:22:03 ID:Epw8UU0a0
 
鹿児島の旧家である本家にあるものなんだけど、俺は中学のとき一度だけ見せてもらったモノ。
『直視できない石』って言われてるものを見せてもらった。
正式な名前は別にあるけど、それを書くと本家の名前がバレちゃうから書けない。


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【寺】瞽女の鐘

瞽女

57 :1/11:2009/10/14(水) 00:13:34 ID:RQVGJyVv0
 
あたり一面山だらけ。 
どこを見渡しても山ばかりという地方の出身です。 

小さい頃からお世話になっていたお寺に『鐘』がありました。 
『鐘』と書いたのには理由がありまして、それは布と縄でぐるぐる巻きにされていたからです。 
鐘を撞く丸太もついていません。
なので、ある程度の年頃になってアニメの一休さんなどを見るようになり、
寺の隅の屋根つきの一角にあるべきものは鐘なんだな、ということがわかるようになりますと、
そのぐるぐる巻きの中身は鐘なんだろう、と感じるようになるというくらいで、
誰も中身を見たことはありませんでした。 


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【愛知】お雛様の風習

雛人形の風習

511 :本当にあった怖い名無し:2011/09/08(木) 11:31:58.25 ID:LCdS40vq0
 
愛知県某郡の超ド田舎出身なんだけど、
うちの字(あざ:昔は村単位だった場所)とお隣の字にだけ、ちょっと変わったお雛様の風習がある。 
・息子しか産まれなかった家庭はそこで風習終了。とくに祟りなんかは無い。 
・娘が産まれたら、お雛様とお内裏様の二つのお守り人形を作ることができる。 
 生後どのタイミングで作ってもOK、遅いけど大人になってからでもOK。 
・母親が「作る」行為自体で効果があるので、現物を祀ったり持ち歩いたりする必要は無し。 
・お守り人形をもらった娘が結婚したら、お内裏様は夫となった人を自動的に守る。 
 例えば離婚等して再婚したら、新しい夫を自動的に守り替える。 
・お守りをもらった娘はそこそこ普通に幸せな子供時代を過ごせたあと、17歳以降は超絶な幸運が訪れる。
 効果は死ぬまで。 
・お守りをもらった娘が母親になって、娘を産めばお守り人形を作ることができる。 
 息子しか産まれなかったら、そこで終了。 
・女児を産んだのに作らなかったりしても、とくに祟りなどは無し。 


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【オカルト】雨の日の訪問者

梅雨の時期

376 :1/4:2011/07/05(火) 22:55:29.46 ID:XrXU7B+C0
 
また、田舎の爺ちゃんに聞いた話をちまりちまりと書こうかと。 
怖いかどうかと言われれば相変わらずなので、まあ話半分程度にお付き合い頂ければ。 

まだ俺や兄が生まれるよりいくらか前。時期的にはちょうど今頃、6月の終わりから7月始めの事だと言う。
梅雨ただ中のその日、外は朝から土砂降りのような雨が続いていて、
野良仕事に出ることもできなかった爺ちゃんは、昼間から囲炉裏端で酒をちびちびと煽っていたそうだ。 

他にやる事と言えば煙草を吹かすくらいしかなく、
昼飯はとうに終えたとは言え、夕飯の時間にはまだ随分と時間がある。 
自然と酒を煽る回数が多くなるが、酒瓶の中身は少々心もとない。
買い置きもないので、これを飲みきってしまえば買いに行くしかないが、
この土砂降りの雨の中、外に出るのは遠慮願したい。 
結果、昼間から過度の深酒になるような事もなく、暇を肴に何とか残り少ない酒をやりくりしていたそうだ。

それからどれくらい経ったのかは憶えてはないが、
酔いも程良く回ってきたので、横にでもなろうかと思っていた頃、
不意に玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。 


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